福岡名菓　梅ヶ枝餅

太宰府天満宮「梅ヶ枝餅」

大宰府天満宮みやげの代名詞「梅ヶ枝餅」は菅原道真公にゆかりの深いお菓子です。
よく、梅ヶ枝餅には "梅" が入っているのだと誤解されがちですが、梅ヶ枝餅に梅は入っておりません。
梅ヶ枝餅という名前の由来となっているのは平安時代に大宰府へ左遷された道真公にまつわる伝説です。
平安時代、菅公こと菅原道真は大宰府に左遷され、罪人同様の生活を強いられていました。毎日の食事にも事欠くという暮らしぶりを見かねた近くの老婆（浄明尼）が、梅の枝に粟餅を巻き付けて菅公に差し入れたといわれています。大宰府天満宮参道の門前町では、この故事にならい "梅ヶ枝餅" が作られるようになり、大宰府といえば "梅ヶ枝餅" と言われるほどの名物土産となりました。
小豆餡を薄い餅の生地でくるみ、梅の刻印が入った鉄板で焼いた焼餅で、素朴な味が人気を呼んでいます。

【内容】冷凍10個入り
【原材料名】米粉(国産)、砂糖(国産)、小豆(北海道産)、食塩(長崎県)
【賞味期限】180日
【保存方法】-18°C以下で保存してください。※冷凍の状態でお渡し致します。
【使用方法】自然解凍:常温で約1時間解凍し、そのままお召し上げりいただけます。
電子レンジ解凍:表裏約20~30秒ずつ加熱し(500W)加えて、オーブンで焼いていただくとパリっとお召し上がりいただけます。
【使用上の注意】解けたものを再び凍らせますと品質がかわる事ありますので再凍結はさけてください。

【締切日】4月15日(月)※限定200箱です。数量に達しましたら、受付を終了致します。
【商品お渡し】※冷凍の状態でお渡し致します。お受取りの際は保冷バックをご用意下さい。
　本社・マリン技術センター・しのはらプラザ・スズキ輸送梱包㈱：4月23日(火）夕方
　その他の工場・事業所：4月24日(水）夕方
 

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